住みよさランキング全都市1位!千葉県印西市とは

東洋経済が発表する「住みよさランキング」によると、7年連続で1位になっているとても気になる都市がありました。千葉県印西市(いんざいし)で、千葉ニュータウンがあるところ、と聞くと地元でなくとも聞いたことがある、知っているという人が多いのではないでしょうか。2018年も全都市1位に輝いたこの街について実際に住んでみた場合のメリットデメリットを調べてみました。

こちらのデータは東洋経済新報社が調査しているもので、1993年から調査が開始されています。中央省庁による公的統計データをもとに「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」という5種類の項目で評価されるようです。

 

 

 

自然がゆたか

印西市というとまず印象的なのが、空が大きい、という点です。住みやすくて自然も豊かで眺めが良い土地というのは、なかなかなさそうですよね。家ではゆっくりと過ごしたい、癒されたいという人は多いはず。疲れて帰ってくる家が静かで自然に囲まれていたら、芯からリラックスできそうです。自然のなかで子どもを遊ばせることのできる場所はどんどんと減っていると思います。のびのびと子育てが出来る街は魅力的ですよね。そういった点ではファミリー世代にも人気がありそうです。セカンドライフを始めるのにも向いていそうですね。

 

商業施設が多い

印西市内ではジョイフル本田やカインズホームをはじめとする大型店舗が特徴的です。コストコやイオン、ビッグホップなどの大型ショッピングモールも建設されており、必要なものはここでほとんど揃うため買い物には不自由がありません。ユニクロやしまむらの大型店舗もあり、手頃な価格で衣料品が入手できるのはありがたいですよね。このような商業施設の有無は住むうえでの基準として大切なポイントのひとつなのではないでしょうか。買い物が不便だと、はじめはよくても家族で生活する場合などには、だんだんと支障が出てくるものですよね。車があれば大体の場所へのアクセスには困らないので、一台あると重宝しますね。生活に欠かせない車のことといえばガソリン代が気になるところですが、市外よりも安価であるという情報も。これは注目ポイントですね。

有名医療施設があることも、住むうえでの安心材料です。

 

 

都内へのアクセスが良い、が…

成田国際空港まで15キロメートルという距離は移動の多い生活を送る人には欠かせないポイントですね。また、印西市から東京都内へは北総線という電車一本で向かえるのでとても便利です。ただし、電車賃が高めなのが難点といえます。この北総線の電車運賃割高問題については、印西市が住みよさランキングで連続1位を取るようになったことでだんだんと世間の注目が集まってきている課題のようです。原因としては、当時の建設費などの背景にある複雑な事情が絡んでいるようで、なかなかすんなりと解決する問題ではなさそうですね。

 

マンションは一部に集結

印西市の人気物件やランキングに目を通してみると、特に「千葉ニュータウン中央」「印西牧の原」という駅周辺に集中しているなという印象を受けます。これはアクセスや利便性などの点で、人気にかなり偏りがあるのかもしれません。また、駅周辺となるとアクセスが良いためか物件がかなり高いと感じます。都市部になるほど金額が高くなるというのはどこでも起きていることなので、仕方ないことなのかもしれないですね。

 

発展が見込まれる街

デメリットも挙げさせていただきましたが、印西市では現在も人口が増え続けており、これからまだまだ発展していく期待のできる街です。新築住宅の建設も増えているのがその証拠といえます。大型施設が建設されたことにより、市外からの買い物客も増加し続けています。それに伴い交通量も増加。道路の整備も着々と進んでいます。緑豊かでインフラが整備され、住居や学校などの施設にも困らないという環境が整えば、ますます印西市の人気が高まりそうですよね。急速に発展を続ける印西市。今のうちに移住計画を立てたほうがいいかもしれません。

 

インフラ問題や居住地の確保など、現在ではまだ課題も残っていますがどんどんとその課題もクリアされつつあります。この街の魅力は住む人が誰より知っていますが、徐々にその快適さは全国に知れ渡ることでしょう。この街の急速な発展は目が離せません。今年もランキング1位となったことで、これからさらに印西市という街に注目が集まることでしょう。今後のさらなる発展が楽しみですね。